夜の牛丼屋さんの話
こんにちは。
突然ですが、ある日の夜、とある牛丼チェーン店に行きました。
その日の話です。
手ごろで便利な飲食店
やっぱり、手ごろな値段でそれなりに満足いくものを食べられるという意味で、牛丼チェーン店は、大学生にとってありがたい存在。
自炊するのに越したことはないですが、大学の課題とかが忙しいと必ずしも毎日は難しいです…。
店内の異様さに気づいた
例によって、その日も課題をやっていて少し遅くなってしまったので、夜9時ごろ某牛丼チェーン店に入店した。
牛丼などを頼み、水を飲み、提供された牛丼を食べる――。
その間に客も多少入れ替わった。
しかし、なんか店内が落ち着かない。
そして、間もなく店内の異様な点に気づいたのです。
店内の客層の偏り
店内どこを見渡しても、男しかいない!!!
女性どころか、男性もみな一人で来店している。
ちなみに、僕はおよそ20分ちょっと店内に滞在しており、何人か新たにお客が入ってきたがそれもみんな男一人ずつ。
もちろん、滞在時間はそんなに長くないし、偶然かもしれないけど、普段からこの時間は男性の一人客が多いとみて間違いないだろう*1。
女性はどこへ!?
となると、必然的に思いつくのが、「女性はどこでご飯を食べるのか?」という疑問です。
確かに、そもそも女性が牛丼のようなジャンクなものを好まないのでしょうが、夜になると一層避けられる傾向があるような気がします。
課題とかで遅くなった女子学生は一体どこで腹を満たすのでしょうか?
コンビニでスイーツ買って家で食べるとか(笑)
それとも、「女性は夜にこんなものは食べない」というある種の規範が女性をそうさせているのでしょうか?
残念なことに、女性に縁のない僕は、そういうことを聞ける女性はいませんが(笑)。
本当にただただ感じたことを書いただけになってしまいました。
皆さんの周りの牛丼チェーン店も夜はそんな感じですか?
*1:ただし、大学の近くに立地した店であることは押さえておいてほしい
最近、課題に追われていました…
皆さんこんにちは!
今日はとても晴れやかな気分で記事を書いております。
というのも、昨日の夜までずっと課題をやっておりました。
僕の専攻とは違うのですが、契約法のレポートをひたすらやり何とかタイムリミットに間に合った次第でございます。
先日までに書いた記事に書いてあった「合計2万字」のレポートとは、このことだったのです!
課題の内容
気になるレポートの中身は、参考書などを参照しながら、民法に定められている契約類型*1についてまとめたり、それとは別に1つ契約に関する裁判例(=判例)を取り上げて、事実関係や争点・当事者の主張や裁判所の判断をまとめた上で自身の考えを書き連ねる「判例研究」を書いたりすることでした。
正直なところ、字数が多くて手は疲れる、目はショボショボするわで、一種の修行のようでした(笑)。
とはいえ、学ぶところも多かったような気がします。
*1:典型契約といいます。
明けまして、おめでたくない…新年早々現実に直面
明けましておめでとうございます。
2本目の記事ですが、新年早々私は現実に直面して焦っております。
今年は就活の年なのですorz…
大晦日の記事に書いた通り、私は公務員を目指している(ことになっている)のですが、サークルとかの仕事に縛られていたため(そういうことにして)、夏季休業中に少々教養問題に手を付けていた以外はほぼ手付かずなのです…
そして、少し前に知って驚いたのが、私が目指している職種の一次試験は5月14日(日)で、あと5か月もないという事実!!!
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